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王子ブーム
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甲子園人気復活?。注目校が少なく盛り上がりに欠けるといわれた第89回全国高校野球選手権大会で、早稲田実業・斎藤佑樹投手(現・早大)の“ハンカチ王子”ブームに沸いた昨夏より、入場者数が上回っている。大会9日目の16日までの累計入場者数は昨年同期比で10%多い約52万人。大会本部では「昨年のブームがきっかけで、純粋な高校野球ファンが増えたからでは」と分析している。

 大会本部などによると、これまで9日間の1日平均入場者数は約5万8000人。特に、甲子園常連校の愛工大名電(愛知)や駒大苫小牧(南北海道)が登場した大会4日目には約7万人が訪れた。

 昨夏の9日間の入場者は約47万8000人。斎藤投手と駒大苫小牧・田中将大投手(現・楽天)とが対決した決勝戦で延長15回の末、引き分け再試合になるなど話題も多く、再試合を含む大会16日間を通じた総入場者数が85万人を超えた。

 一方、今大会は、報徳学園(兵庫)や金光大阪(大阪)など地元勢が1回戦で早々と敗退したことや、マスコミなどで取り上げられる“注目校”が少ないことなどから当初は人気の低迷が懸念されていた。

 連日30度を超える猛暑が続いていることや、高校野球をめぐる特待生問題に対する反発が根強いことも「甲子園離れ」に拍車をかけるとみられていただけに、この人気は運営者側にとっても“予想外”だったようだ。

 大会本部は「昨年の『ハンカチ王子ブーム』で高校野球の魅力を知ったファンが、足を運んでくれているのでは。特に今夏は接戦にもつれ込む好ゲームが多いのも人気に拍車をかけている」と分析する一方、「昨夏も盛り上がったのは中盤以降だったので、成功するかどうかはこれからがカギ」と話す。

 外野席で観戦していた名古屋市南区の看護師、佐藤ありかさん(23)は「昨年テレビで決勝戦を見てから熱烈な高校野球ファンになりました。負けたら終わりという球児たちのひたむきさがいい。地元の愛

まだまだ続くよ甲子園
お目当てのチームが負けてショックなの・・・実は・・・
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【2007/08/17 16:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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